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  • 医療方針・患者憲章

和光会 グループ理念

地域に暮らす人々の生活に想いを巡らせ、医療福祉を通じて「その人らしく、よりよく生きる」社会の実現に貢献します。

私たちには、地域に根差した医療福祉を提供する者として、そこに暮らす人々の健康、つまり肉体的、精神的、そして社会的に満たされた状態であること、を支える責務があります。
そのためにも、利用者の方一人ひとりの価値観やライフスタイルに向き合い、その想いに寄り添うことが大切だと考えています。
利用者の方や職員、関わるすべての人が“その人らしく、よりよく生きる”を実現すること、それが私たちの使命です。
そして、そんな暮らしを支えることが、よりよい社会の実現に繋がると信じています。



基本方針

「健康」とは、世界保健機構(WHO)憲章で「病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること」と定義されています。つまり私たちは、医療福祉を通じて、いわゆる身体的な健康増進だけでなく、その人が生きがいを見出し、存在を認められることを目指さなければなりません。
だからこそ一層、患者さん一人ひとりのライフスタイルや価値観に想いを巡らせ、その人の目標に向かって、ともに悩み、ともに考え、ともに喜ぶ姿勢が求められます。
そのためにも、専門職として知識・技能の精進はもちろん、日々の出来事に目を向け、洞察を得ることで、多様な価値観を形成しなければならないのです。

  • 私たちは、地域の病院として、人々の健康と福祉の増進をはかり、医療の発展に貢献し、医療水準の向上を目指します。
  • 私たちは、“生命の尊重”と“医療人としての倫理”を基本として、患者さんを中心にした、信頼されかつ公正な医療を提供します。
  • 私たちは、患者さんへの医療内容等について十分に説明し、納得と同意と医療の選択により適切な医療を提供します。
  • 私たちは、“医療人”である前に一人の人間として、医療従事者/患者という関係性を取り払い、患者さんの価値観を認め、その人の生き方を尊重することを約束します。
  • 私たちは、治療方針に沿わない患者さんの価値観を否定するのではなく、寄り添い、治療が継続できる形で医療を提供します。
  • 私たちは、各専門職種の垣根を取り払い、それぞれの専門的な視点から意見を述べ合い、治療効果の最大化を図ります。
  • 私たちは、常に、“気配り・親切・節度”を念頭に、思いやりと心の温もりにあふれた対応を心掛けます。
  • 私たちは、日々の生活に目を向けて洞察を得ることで、ひとりの人間として感性を磨き、より患者さん視点の医療を目指し、日々の更新を怠りません。
  • 私たちは、他の診療所や病院と提携し、効率的、合理的な医療をもって、患者さんにとって最も適切な医療を受けられるよう配慮します。
  • 私たちは、快適で安全な医療環境をつくるとともに、患者さんがいつも安心して治療に専念できるよう“やすらぎの空間”としての環境づくりに努力します。
  • 私たちは、健康寿命の増大のために、地域住民の方が来院しやすい病院づくりを目指して、一人ひとりができることを考え、実行します。
  • 私たちは、地域住民の方の“健康寿命”の最大化に貢献するために、健康に関する適切な情報を提供し、その啓発活動に努めます。
  • 私たちは、地域に暮らす一市民として、地域活性化のために努力を惜しみません。

患者憲章

私たちは、みなさまへより正しく暖かい医療を提供し、納得していただけるように最善の努力をしています。それには、みなさまと私たちの意志の疎通をはかることが最も重要であると考えます。これを実現するために、私たちは思いやりのある、人格を尊重した医療を提供するとともに、以下のような医療を目指しています。

  1. 個人的な背景の違いや病気の性質にかかわらず、必要な治療を受ける事ができます。
  2. 医療の内容、その危険性および回復の可能性について、十分な説明を受ける事ができます。ただし、必要に応じて主治医の判断によって、家族・代理の方にお話しする場合があります。
  3. 今受けている医療(治療、処置、検査、食事、その他)について、ご自分の希望を申し出ることができます。
  4. 納得した医療を受けるために、あなたは主治医以外の医師からの意見(セカンドオピニオン)を聞きたい場合には、申し出ることができます。他の医師、または他の医療機関で診療を希望されるときは、必要な資料をご用意いたします。
  5. あなたの医療上の個人情報は保護されます。